【未就学児】夏休みをお金をかけずに充実させる過ごし方アイデア

育児
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導入

「夏休みどうしよう」——毎年この時期になると、ちょっと憂鬱になりませんか?

未就学児がいると、保育園・幼稚園がお休みになる日が増えます。外は灼熱、子どもは元気、でもどこかに連れて行けばお金はかかる。かといって家にこもりっぱなしも限界がある……。

ちなみに我が家では、休みの日に限って子どもが早起きしてきます。「今日どこ行くの?」と元気よく聞かれると、こちらはまだ半分寝ていても動かないわけにはいかない笑。

でも試行錯誤の末にたどり着いた結論があります。お金をかける=一番楽しい、ではない。 一緒に楽しめることが一番だ、と。

この記事では、我が家が実際にやっている低コストな夏休みの過ごし方をまとめました。節約しながらでも充実した夏にしたい方の参考になれば嬉しいです。


我が家の夏休み方針

基本方針は「無理にどこも行かない」。テーマパークや遠出は年1回あるかないか。それ以外の日常的な夏休みは、お金をかけない選択肢を組み合わせています。

住宅ローンもあるし教育費も積み立てているし、夏だからといって毎週お金を使うのは家計的に無理。でも「つまらない夏休みだった」とは思ってほしくない。

ただ、「お金を使わない」を絶対ルールにはしていません。お金を使うと決めた日は思いっきり使う。頑張れる日は節約を意識しつつ無理なく楽しむ。この使い分けが大事だと思っています。


お金をかけずに楽しむ方法

1. 朝イチの公園タイム

夏の公園は昼間だと危険なほど暑いですが、朝7〜8時台は別世界です。気温が低く、遊具もまだ熱くなっていない。子どもも気持ちよく遊べます。

そしてこれが一石二鳥で、休みの日に限って早起きしてくる子どもへの最高の対処法になっています。早起きするならその元気を朝の公園で発散させてしまえばいい。そのあとシャワーを浴びて昼寝してもらえれば、午後は親もゆっくりできます。

コスト:ほぼゼロ

2. 図書館をフル活用する

正直、今まであまり活用できていませんでした。でも最近子どもがひらがなをだいぶ読めるようになってきたので、今年の夏こそ図書館デビューしたいと思っています。

夏は図書館主催のイベント(おはなし会、工作教室など)が増えます。しかも無料か数百円。涼しいし、子どもは本や紙芝居で大喜びだし、親もひと息つける。絵本を10〜15冊まとめて借りれば、1日数冊読み聞かせするだけで午前中が終わります。

「読書感想文がない未就学児には最高の環境」と先輩ママに言われたので、今年は積極的に使っていくつもりです。

コスト:無料

3. 家でできる「特別感」を演出する

おうち遊びに飽きるのは、いつもと同じだから。少し「特別感」を出すだけで子どものテンションは変わります。

段ボールは通販のダンボールで十分。 大きな荷物が届いたとき、中に入って遊んだり外側を落書きさせたり——それだけで立派な遊び場になります。「段ボールハウス」と大げさに言わなくても、子どもは勝手に世界観を作って遊んでくれます。

室内プールはベランダで。 折りたたみプールを一昨年買いましたが、ベランダが想像以上に熱くて出番なし……。ただ昨年ベランダに人工芝を貼ったので、今年こそ活躍してくれる予定です笑。

お楽しみ袋は扱い注意。 100均グッズをまとめた袋を渡すだけで大喜びしますが、クセになると毎回要求されそうなのでイベント感を大切に使うのがポイントかなと思っています。

ちなみに我が家で一番コスパよかったのは、剥がした壁掛けカレンダーの裏紙。渡すだけで30分はお絵かきして遊んでいます。子どもってそんなもんです笑。

4. 市区町村の施設を使い倒す

「無料スポット」ばかり探しがちですが、少し費用がかかっても市区町村・都道府県が管理している施設がかなり穴場です。

  • 博物館・科学館:子どもが飽きずに見て回れる展示が多い
  • プラネタリウム:涼しい・暗い・座れる(親も助かる笑)
  • 市民プール:民間と比べて料金が格段に安い

民間の施設と比べて料金が格段に安く、夏休み中はイベントも充実している場合が多いです。住んでいる地域の公式サイトをチェックしてみると意外な発見があります。

商業施設のキッズコーナーも重宝しますが、「買い物ついでに寄る」スタンスで余計な買い物を増やさないのがポイント。 ゲームセンターに流れると財布のダメージが大きいので要注意です笑。


暑さ対策グッズ:最低限これだけ揃えれば十分

外遊びを楽しむために、暑さ対策だけはちゃんとしておきたいところ。ただ高価なUVウェアやハイテクグッズは不要で、100均と西松屋でほぼ揃います。

  • ネッククーラー:子ども用は千円前後。直射日光下では必須
  • 冷感タオル:水で濡らすだけで冷たくなるもの。首に巻くだけで体感温度がかなり変わる
  • 水筒2本持ち:1本では足りないことが多い。麦茶をたっぷり持参する
  • つばの広い帽子:100均でも十分機能します

そして忘れがちなのが親自身の暑さ対策。子どもの世話に集中しすぎて自分が夏バテすると、夏休み後半がつらくなります。麦茶は大人の分も多めに。親が元気でいることが、子どもの夏休みのクオリティに直結します。


我が家の夏休み1日スケジュール(参考)

  • 7:00〜8:30 朝の公園タイム
  • 8:30〜 シャワー・着替え
  • 9:00〜11:00 図書館 or 支援センター or おうち遊び
  • 11:30〜 昼食
  • 12:30〜14:30 昼寝(親も一緒に休む。これが命綱)
  • 15:00〜 室内遊び・読み聞かせ・動画タイム
  • 17:00〜 夕食準備・入浴
  • 20:00〜 就寝

「朝に外、昼に室内、昼寝で仕切り直し」の流れを意識するだけで、1日がだいぶラクになります。


まとめ

子どもって「え、こんなんで遊べるの?」ということが本当によくあります。通販の段ボール、カレンダーの裏紙、朝の公園——お金をかけた日より、こういう何気ない日のほうが楽しそうだったりする。

大事なのは場所や物ではなく、親子で一緒に楽しめることだと思っています。一緒に楽しめることを探すプロセス自体が、お互いにとっていい経験や記憶になるんじゃないかなと。子どもの記憶に残るのも、きっとそういう時間です。

「興味なさそうならさっさと切り上げる」も我が家で大事にしていること。せっかく来たからと無理に連れ回しても、親子ともに疲弊するだけです。楽しくなければ撤退。その潔さが夏休みを長持ちさせます笑。

肩肘張らず、無理せず、お財布にも優しく。でもちゃんと楽しい夏休みを一緒に過ごしましょう!

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